https://bochi.in/soukatsu_archive.php 人生まとめサイト【bochi】で一般公開されている総括を新しいものから一覧にしています。 ja https://bochi.in/soukatsu.php?s=910 Tue, 23 Jul 2024 05:53:15 +0900 レッド石黒

2024年、虹コン10周年。10作目の夏曲は10割ビーチ、10割水着のMVで公開されました。
AKB以来複数のバージョンが存在する夏曲MVは、ドラマ版を先に公開、水着版を後に公開というのが慣例でしたが、そうした歴史を圧倒的な迫力で塗り替えています。
沖縄の海に映える爽やかな16人。実家によく似た安心感。
この夏卒業する二人をセンターに据え、岡田さんのウィンクで締めるラストシーンは涙なしでは観られません。
♪全部覚えてるなんて言えば笑われるかな。ありがとう、ずっと大好きだから。
夏曲として公開された虹コンらしい最高の卒業ソングです。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=909 Fri, 05 Jul 2024 13:36:48 +0900 レッド石黒

2024年、クラウドファンディングによって制作されたcyber milkちゃんのMV。
2曲入りEPのタイトル曲です。
楽曲も映像も夏ならではの脱力感が妙に心地よい作品に仕上がっていると思います。
透視能力を手に入れた世界線で夏を満喫している気分になれました。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=908 Thu, 27 Jun 2024 13:16:30 +0900 レッド石黒

SUPER☆GiRLS、2024年7月リリースの夏曲。
スパガ31枚目のシングルにして、水着MVとしては輝かしき10作品目となります。
「MAX!乙女心」から13年、伝統を守り続ける関係者のたゆまぬ努力には心底頭が下がります。
新体制となって初の夏曲センターは柏綾菜さん。
できれば16:9の画面いっぱいに新しいスパガの弾ける魅力を映し出してほしかったです。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=907 Wed, 26 Jun 2024 12:42:42 +0900 レッド石黒

2024年6月に公開されたきゅ〜くるの夏曲。初の水着MVです。
ライブ会場の巨大モニターで先行公開され、ファンのボルテージが一気に高まる中、その2日後にYouTubeで一般公開されました。
16:9の画面いっぱいに躍動するメンバー7人。捨てシーンはほとんどなく、夏曲MVのお手本のような作品です。
2020年代、夏曲暗黒の時代に一石を投じた歴史に残る王道MVだと思います。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=899 Sun, 14 Jun 2020 10:16:22 +0900 ekko ドラマ好きの私が、ここまで感情を持ってかれたのは...地方から出てきて、孤独を持ち寄って、東京という街で日々何かと戦いながら生きている若者の話。
好きな気持ちだけで、繋がって離れて切ない状況が続く。

幸せになってほしいって言うのが、すべてなんだけど本当に毎話切に思ってしまう作品でした。
東京って、いろんなものを包み込んでしまうんだなと、しみじみ感じました。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=898 Tue, 21 Apr 2020 11:38:38 +0900 ekko 登場人物も、セリフも情景も...文句なし!!!
何だったら、ちょっと衝撃さえ感じました。

人をハチャメチャに、そしてこれが正解と思って愛した結果...でも報われない。題名の「愛がなんだ」て言う意味を、これでもかと見てる者に気づかせる。
純愛映画でした。

はぁ...これだから、妄想でも何でもお話を作り上げるのは楽しいんだ。

]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=896 Mon, 20 Apr 2020 16:07:37 +0900 ekko ど素人の演技を、そのまんまドラマの一部として、どんどん引き込んでいくのを味わったのは初めてかもです。

中学生に見えたし、高校生にも見えた...何とかしてあげないとって気持ちにさせるし、頼れるカッコいい大人にも。
この一作品の中で、ここまで成長していけるなんて...今後の俳優人生の最強の財産になると思うのです。

長い間、１人の女性を好きでいられるっていう話に...おばさんになるとキュンキュンしてしまう訳です。
定期的に見直したい作品です。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=895 Mon, 20 Apr 2020 15:52:34 +0900 ekko テレビっ子で、特にドラマ好きの私の心をわしづかみにする名作。
タイトルは、なかなか...ドキッとするものですが、めっちゃ奥が深い。

何より俳優陣の体当たり演技が、何とも言えない切なさと苦しさを見ている者に与える訳です。
LGBTの難しい問題を突きつけられた内容で、男子とは男性とは本当はどういう生き物なのか見せられた気がします。

偏見かもしれないけど...女性にしか子供が産めないっていうのが、わかる気がしました。←ちょっと感想が違う(笑)
それにしても、金子大地という俳優は末恐ろしい。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=893 Tue, 04 Dec 2018 14:22:45 +0900 ekko
その切なさを表現できる男の子と言えば山田裕貴くん。
今作でも、めっちゃキレイに切ない涙を流してましたわ。

実写化としては、キャストさんがしっかり選ばれていて、漫画に忠実な要素もいっぱいでした。

すれ違ってる恋のめんどくさい感じを、有村架純ちゃんの笑顔や涙と可愛さで、落ち着いて見ることができました。

女子高だった自分の、できなかったことすべてが詰まった...やっぱりキュンキュンする作品でした。
]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=892 Tue, 04 Dec 2018 14:01:10 +0900 ekko
何しろロケ地、俳優陣のキャラが、素晴らしい!!!!
みんな真剣に田舎の家族を演じてるんだろうけど、コメディ要素たっぷりで個々の個性がこんなにキラキラしてる作品はないと思います。

松田龍平くんと前田の敦ちゃんのような夫婦は、絶対存在してるんやろな...と自信持って言えますわ。
「矢沢永吉」というカリスマが、ここまでしっかり絡んでくるとは...それを知った上で見るから、じわじわといろんな感情がこみ上げてきました。

千葉雄大くんも、モテモテキャラじゃなくて、めっちゃ新鮮!!!!
柄本明、もたいまさこの夫婦役も...尊敬するぐらいハマってる。

「親の病気や死」ってことを意識するようになったからこそ...またじっくり見たい素晴らしい作品でした。
]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=891 Thu, 29 Nov 2018 14:51:19 +0900 ekko ドラマ「おっさんずラブ」見てないけど...めっちゃ反響が大きくて、本人は何とも感じてないでしょうけど...ゲイの役柄が多い。

何気なく見たこの映画もバリバリのゲイの男の子を演じてて、でもさりげなくて、嫌みがなくて...林遣都くんはガチでゲイなのか???と思ってしまうほど。
川口春奈ちゃんも、こんなにサバっとしてて嫌みがない演技だったっけ...と二人の良さが存分に引き出されてる映画でした。

テンポもよくて、内容も面白くて、出てくるたくさんの料理がめっちゃ美味しそうでOKAMOTO'Sの主題歌もカッコよくて...好きな作品です。
]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=890 Thu, 29 Nov 2018 11:54:37 +0900 ekko
内容は、まさに...のんびり・ほのぼのって感じの恋愛映画でした。
化石やら考古学やらの、聞きなれないいろんな用語などをポップな字幕で取り入れられてるのが見やすかったです。

ちょっと辛口になりますが...アヤメくん役の俳優さんが、そうらしいのですが正直(この演技が2.5次元俳優???)という印象でした。
アニメと実写の間で演技する...大変な時代です。
]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=889 Fri, 26 Oct 2018 11:18:48 +0900 ekko シナリオがしっかりしているのと、何より主演を努めた坂口健太郎くんの良さを存分に押し出した作品でした。

韓国からの逆輸入版のドラマだそうですが、ドキドキする展開と時間を超えて繋がっていく事件の関係性にワクワクもさせられました。

坂口くん以外のキャストさんも、豪華だし釘づけになるシーンがいっぱいで毎週とにかく楽しみなドラマでした。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=888 Thu, 25 Oct 2018 02:38:52 +0900 ekko
夏帆ちゃんの盲目の女性の役も、表情豊かで良かったです。

両家のご両親の見守ってる感じとか、親目線でじっくり見てしまいました。
子供がお見合い、結婚なんてことは...まだ先だと考えてたけど、どうなるかわかんないですから。

でも、主人公の健太郎さんぐらい誠実で真っ直ぐに人を想うことができたら、それは幸せなことなんだろうな～と実感しました。
]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=887 Wed, 24 Oct 2018 22:20:40 +0900 ekko
このマンガもドラマも、ただ単純にですが...入りは、映画の「セトウツミ」
セトの菅田くんウツミの池松くんの、キャラが文句なし。

関西の男子高校生の何でもないけど充実した会話と時間を、ずっと見ていたい。
ほぼ同じ場所からのアングルっていうのも、ずっと見ていられる。

沈んだ気分の時は「セトウツミ」ですな。
関係ないですが...うちの息子、映画のウツミと同じヘアスタイルです(笑)
]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=886 Wed, 24 Oct 2018 13:57:39 +0900 ekko
この映画館苦手オバはんの私が、たった一人で２回も見に行きましたから。
まぁ、大知くんが出てるし黒猫チェルシーの曲が使われてたってのもありますが
「何がそんなにハマったんだい???」って言うのは、松岡茉優ちゃんが完全に主人公の江藤よしかのまんま...。
イヤ、原作を読んだわけでもないし詳しく知らないけど...多分、きっちりした恋愛の基準を頭に描いてるめんどくさい女子をやらせたら、松岡茉優ちゃん!!!
彼女を配役にして大正解だわって訳です。

脳内彼氏「イチ」の北村匠海くんに現実彼氏「二」の渡辺大知くん...この二人も、見てて正直めんどくさい。
この「全員めんどくさい」をもう一度、映画館の大スクリーンで味わいたいという中毒症状が現れてしまったんです。

ベイビーユーも、ラストの良いところで流れてくるし...大知くんは、こうでなくっちゃ♪って感じの役柄やったし。

とにかくイイ意味でのツッコミどころ満載で、ガッツリ泣かされた要素もあって...若い頃のめんどくさい恋愛好きの自分を思い出させてくれる映画。

繰り返し見たくなる、最高の作品でした。
]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=885 Wed, 24 Oct 2018 10:59:30 +0900 ekko
たまたま、検索のワードに引っかかってきた「BL」の文字。
偏見じゃないけど、私がボーイズラブなんてのをじっくり見るようになるとは。

でも、この映画はズシッと心に響きましたねぇ。
単なる男の子同士の友情では、薄っぺらい!!!
太一くんの真っ直ぐな気持ちと、航平くんの根っこにある優しい気持ちが...変な感じじゃない、すっごくキレイな愛情となって表現されているのです。

「太一の声だけは聴こえる」
それこそが聴覚に障害がある航平くんの、大きな支えで全てになっていくのかな...と思うと、映画を見終えた後の心の中の充実感はハンパなかったです。

男の子だから、きっと描けるんだろうなぁ...っていう世界観。
キレイな気持ちになりたい時に、繰り返し見たい映画でした。

(ちなみに、写真は映画のメイキング作品の物です)
]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=884 Wed, 24 Oct 2018 10:24:59 +0900 ekko
イケメンキャストたちのキャラ崩壊、演出のハチャメチャ感、個性派俳優の安定した演出...文句なしでした。

実写化映画も、ここまでくると逆にスカッとしますね。
家族で楽しんで笑える映画...イイと思います。
]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=883 Tue, 11 Sep 2018 07:12:52 +0900 レッド石黒

セクシーアイドルユニット、アリスた～ず★が2012年にリリースしたシングル「ラブリーエンジェルアリスた〜ず★」のカップリング曲。
オリジナルはできればよいPさんのボカロ曲です。
せっかくの海ロケなのに水着ダンスシーンの尺が短いのがいささか残念。
そのぶん制服のスカートの尺が短いので帳消しといったところでしょうか。
全員確認できたわけではありませんが、スカートの下のパンツもおそらくメンバー色で統一されているものと思います。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=882 Mon, 10 Sep 2018 07:13:39 +0900 レッド石黒

韓国最大のアクアテーマパーク、オーシャンワールドのプロモーショングループとして結成された Ocean Girls が2011年に公開した宣伝用MV。
原曲は言わずと知れたPsyの「Right Now」で、ノリの良さは申し分ありません。
ライトがライドになって、アトラクションに今すぐ乗りたくなっちゃう感じです。
実際の入場料はディズニーランド並みに高いので注意してください。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=881 Sat, 08 Sep 2018 07:11:01 +0900 レッド石黒

ウクライナと日本のハーフ2人組アイドルユニット、Mash Berryが2018年に公開した水着MV。
ヒップホップが板についてます。
メンバーである2006年生まれの姫菜さんが監督を務めているようです。
スイカの食べ方が豪快です。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=880 Tue, 21 Aug 2018 07:00:01 +0900 レッド石黒

タトゥー萌えのドルヲタには堪らないタイのネットアイドル、Pun Little Devil が2017年にリリースしたシングルチューン。
バンコク在住のようですが、MVはサムイ島で撮影されました。
ビキニは2種類。気合い入ってます。
リップシーンはほぼ逆光で撮られているため、本当にリップシーンなのかどうかもわかりません。
楽曲は雰囲気のある素敵な曲で、思わず口ずさんでしまいます。
1トラックのシングルと合わせて、タイトル曲を含む4曲入りEPがBandcampで購入できます。

]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=879 Fri, 17 Aug 2018 06:33:40 +0900 レッド石黒

2018年にリリースされたシングル「常夏ニャンサンブル」のカップリング曲。
YouTubeのコメントによるとMVはマネージャーさんが作ったそうです。
砂浜水着のシーンはタイトル曲のロケと合わせて撮影されたものと思われます。
マネージャーさんいい仕事されてます。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=878 Thu, 16 Aug 2018 06:35:12 +0900 レッド石黒

香港の3人組セクシーユニット、Freezeが2008年にリリースしたシングルチューン。
「Shibaza」は「旋風」を意味するそうです。
3人のセクシーさはテレビの視聴者からクレームがくるほどで、兎角そればかりが注目を集めますが、楽曲もMVも作品として制作者のセンスが光っていると思います。
サビで突然メジャー進行に変わるメロディーラインはちょっと惜しい気がするものの、全体の音作りは超カッコいい。
贅沢な真夏の夜の夢を堪能できる作品です。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=877 Wed, 15 Aug 2018 03:58:47 +0900 レッド石黒

2016年に公開されたベトナムのピンクレディー（と自分で勝手に思っている）、Nhóm Apple とベテラン歌手 Khánh Loan のコラボ曲。
原曲はさまざまなミュージシャンに歌い継がれている Ngọc Châu の代表作です。
Khánh Loan（赤の水着）はそのキャリアからしてこの時点で既に30歳を越えていると思われますが、威風堂々とした水着姿にさまざまな苦難を乗り越えてきた彼女ならではの貫禄を感じさせています。
楽曲の終盤で傘を持った謎の男性が登場しますが、これといったオチはありません。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=876 Tue, 14 Aug 2018 07:41:14 +0900 レッド石黒

SNH48の結成から9ヶ月後の2013年7月、中国国内の純正アイドルグループとして誕生したChinaQueenの4曲入りデビューEPに収録されたサマーチューン。
MVはマレーシアで撮影が行われたようです。
結成当時研修生を除いて15名のメンバーがいたはずですが、映像にはメンバー8名と謎の男性歌手1名しか出てきません。
好天にもかかわらず映像がいささか暗くて眠いのが残念ではありますが、無益なシーンが少なく好感の持てる作品に仕上がっています。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=875 Sun, 12 Aug 2018 08:27:31 +0900 レッド石黒

90年代にヒットしたフールズ・ガーデンの同名タイトルカバー曲。2013年にリリースされました。
アレンジは相当変わっていますが、切なさを帯びたメロディは健在で、明るく開放的な沙滩宝贝にはほどよいエッセンスになっていると思います。
MVでは疲れて眠りに落ちているメンバーをどこでもドア風のロッカーからプールサイドへと導いてくれる謎の少女に感謝の念が尽きません。
スパガばりのぶっかけシーンも楽しめます。
シャボン玉がとても美しく、総じて心躍る夏の儚さが印象に残る作品です。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=874 Fri, 10 Aug 2018 07:19:29 +0900 レッド石黒

10人体制となったアキシブprojectが2018年にリリースしたメジャーデビューシングル曲。
「Hola」は「ホラ」ではなくスペイン語で「オラ」と発音するようです。
カタカナ読みするとかなり挑戦的なイメージですが、いい意味でこれまでと変わらぬアキシブの魅力が堪能できます。
個性的なスタイリングを活かした映像で、屋内外のショットの色調合わせも違和感がありません。
シネスコサイズも相変わらずのアキシブを演出しています。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=873 Thu, 09 Aug 2018 06:46:28 +0900 レッド石黒

2015年にリリースされた神龍妹子團のデビュー曲。
Mad Eye のカバーですが、中文の歌詞と独自のアレンジで、彼女たちならではのナンバーに昇華しています。
最後に盛り上がるコーラスのハモりが気持ちいい。
砂浜に埋めたメンバーを置き去りにする定番シーンはどうやら大陸でも認知されているようで、なんだかほのぼのとした気分になりました。]]> https://bochi.in/soukatsu.php?s=872 Wed, 08 Aug 2018 05:37:31 +0900 レッド石黒

耽美的で退廃的なアイドルグループ、夢幻レジーナが2015年に公開したサマーチューン。
撮影は鎌倉の七里ヶ浜で行われたようです。
いわゆる王道系の夏曲ではあるものの、彼女たちがやるといささかエキセントリックに感じてしまうのが不思議です。
春野さんの水着姿はとても刺激的ですが、ソロのパートはちょっと怖い…。]]>