亡くなった著名人
吉行耕平氏(写真家)
2022年1月21日 肝硬変と腎不全により逝去
吉行 耕平(よしゆき こうへい、1946年 - 2022年1月29日/1月21日)は、日本の写真家。
赤外フィルム+赤外ストロボの開拓者。白黒写真に新しい技法はもう出ないといわれていた1970年代、新たな赤外技法の開発により彗星のごとく写真界に現れる。当初発表されたメディアが一般週刊誌だったため、日本国内では長くドキュメント写真家の扱いをされていた。本人は写真家ではなく、映像作家を目指して広島県(呉市)より上京したと語っている。主な写真集に『ドキュメント・公園』(1980年)、『赤外光線』(1992年)、『The Park』(2007年)など。作品は、ニューヨーク近代美術館(2007年)、サンフランシスコ近代美術館(2009年)、メトロポリタン美術館など多くの美術館に収蔵されている。
*1946年:広島県生まれ。
*1972年:赤外線フィルムを使用して夜の公園で撮影した写真が『週刊新潮』に掲載され、話題となる。
*1974年:イギリス/海外の通信社の東京支社にカメラマンとして勤務(~1978年)。
(ウィキペディアより)
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