亡くなった著名人
原田泰治氏（画家・グラフィックデザイナー）
2022年3月2日 悪性リンパ腫により逝去 ニュースソース
原田 泰治（はらだ たいじ、1940年4月29日 - 2022年3月2日）は、日本の画家・グラフィックデザイナー。
長野県諏訪市生まれ。同県下伊那郡伊賀良村（現飯田市）で育つ。長野銀行では、原田デザインの通帳とキャッシュカードがある。「夢の里」という愛称で顧客からの人気が高い。さだまさしと親交が深く、原田の絵を題材にしたさだの楽曲もある。
* 1歳児の時ポリオ／小児麻痺にかかり、歩行困難になる。諏訪市立上諏訪中学校、長野県諏訪実業高等学校卒業後、武蔵野美術大学短期大学部商業デザイン科に入学https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022030400534 画家の原田泰治さん死去 ８１歳 諏訪市出身信濃毎日新聞2022年3月4日。はじめは洋画家を志すも、途中でデザインに転向。
* 1963年:短大卒業後、故郷でデザインスタジオを設置し、デザイナーとして活動する。
* 1980年:第29回小学館絵画賞を受賞。
* 1982年:朝日新聞日曜版に「原田泰治の世界展」を連載開始し、並行して全国で個展をする。
* 1989年:アメリカ合衆国各地で展覧会を開催。
（ウィキペディアより）
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