亡くなった著名人
三留理男氏(報道写真家)
2022年3月22日 前立腺がんにより逝去 ニュースソース
三留 理男(みとめ ただお、1938年12月1日『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.492 - 2022年3月22日)は、日本の報道写真家。国際連合/国連から恒久IDカードを発行された世界でも数少ないジャーナリストの一人。
1938年、日本統治時代の朝鮮/日本統治下の朝鮮北部・沙里院市/沙里院(現在は朝鮮民主主義人民共和国/北朝鮮・黄海北道沙里院市)に生まれる。1948年に長崎県佐世保市に引き揚げる。山口県立萩高等学校在学中に、元朝日新聞のカメラマンであった角川政治に師事、写真を学ぶ。
1958年に日本大学芸術学部・大学院芸術学研究科/日本大学藝術学部写真学科に入学。在学中の1961年には写真集「Document 小児マヒの記録」(法政大学出版局)を出版した。同年には初の個展「どんづまり―筑豊の女たち」を開催し、各方面より高い評価を得る。
(ウィキペディアより)
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