亡くなった著名人
小島利男氏(プロ野球選手・監督)
1969年6月1日 脳溢血により逝去
小島 利男(こじま としお、1913年10月12日 - 1969年6月1日プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、218ページ)は、愛知県名古屋市出身のプロ野球選手(二塁手、外野手)、プロ野球監督/監督。
妻は女優の小倉みね子。中日ドラゴンズ/名古屋軍の選手だった小島茂男は実兄。
小学4年で野球を始め、愛知県立愛知商業高等学校/旧制愛知商業学校では2年からレギュラーとなりエースで4番を務める。第16回全国中等学校優勝野球大会/夏の甲子園にも出場するが、初戦で静岡県立静岡高等学校/静岡中学に敗れる。同級生には鵜飼正雄(のち早大)、勝川正義(のち慶大)がいた。
早稲田大学に進学し、東京六大学野球連盟/東京六大学野球で活躍。肩を痛めて内野手に転向し、リーグ史上初の三冠王となった。通算53試合出場、204打数70安打、打率.343、3本塁打、52打点。首位打者2回を獲得するなど、三原脩と並んで早稲田大のスター選手として注目された。
(ウィキペディアより)
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