亡くなった著名人
加藤卓男氏(陶芸家)
2005年1月11日 逝去
加藤 卓男(かとう たくお、1917年(大正6年)9月12日 - 2005年(平成17年)1月11日)は、陶芸家。ラスター彩、青釉、奈良三彩、ペルシア色絵、正倉院三彩などを再現。岐阜県名誉市民、多治見市名誉市民。
*1917年(大正6年)岐阜県多治見市に生まれる。父加藤幸兵衛に師事。後年になって卓男は、叔父の加藤基一とその友人で古陶好きの多治見工業学校英語教諭、高木康一が「日曜のたびに私を連れて窯跡を掘りに出かけた」と少年の日の思い出を記している加藤卓男『日本の陶磁 4 美濃』(保育社)(カラーブックス 327)1975、98頁。
*1935年(昭和10年)岐阜県多治見工業学校(岐阜県立多治見工業高等学校)卒業。
*1938年(昭和13年)陸軍に入隊。幹部候補生として千葉市の陸軍無線学校に入学。
*1940年(昭和15年)北支に転属し少尉に任官、北京の教育隊に勤務する。
*1943年(昭和18年)400人の兵隊を引率して広島市にある大本営第二通信隊に転属、無線通信の中隊長として活躍。
(ウィキペディアより)
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