インターネットにお墓を作ろう！ - 人生まとめサイト【bochi】

大原総一郎氏（実業家）

1968年7月27日 直腸がんにより逝去

ファイル:倉敷絹織株式会社新旧社長披露記念写真.jpg／thumb／倉敷絹織株式会社新旧社長披露記念写真（1939年5月21日、前列右から3人目が大原総一郎、4人目が大原孫三郎）
大原 総一郎（おおはら そういちろう、1909年7月29日 - 1968年7月27日）は、日本の実業家。正式な表記は大原 總一郎（読みは同じ）。
* 1909年7月 - 現在の岡山県倉敷市新川町に倉敷紡績社長の大原孫三郎・大原寿恵子／寿恵子夫妻の長男として出生
* 1929年3月 - 第六高等学校 (旧制)／第六高等学校文科乙類卒業
* 1932年3月 - 東京大学#沿革／東京帝国大学東京大学大学院経済学研究科・経済学部／経済学部経済学科を卒業し、倉敷に帰郷
* 1932年11月 - 倉敷絹織（現在のクラレ）に傭員として入社
* 1934年3月 - 倉敷絹織の社員となる
* 1937年 - 2年間欧州滞在
* 1938年12月 - 倉敷絹織の常務取締役に就任
* 1939年1月 - 倉敷紡績の取締役に就任
* 1939年5月 - 倉敷絹織の社長に就任
* 1940年 - 神戸市／神戸で長男・大原謙一郎／謙一郎が生まれる。
* 1941年1月 - 倉敷紡績の社長に就任

（ウィキペディアより）

前へ 次へ