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加賀山之雄氏（官僚）

1970年8月7日 逝去

加賀山 之雄（かがやま ゆきお、1902年（明治35年）12月30日 - 1970年（昭和45年）8月7日『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』277頁。）は、昭和期の鉄道省／鉄道官僚、政治家。位階は正三位。
第2代日本国有鉄道総裁（在任1949年-1951年）、参議院／参議院議員。
福井県大野郡 (福井県)／大野郡大野市／大野町（現在の大野市）生まれ。福井県立大野高等学校／大野中学、第一高等学校 (旧制) ／一高を経て、1927年（昭和2年）東京大学／東京帝国大学東京大学大学院法学政治学研究科・法学部／法学部法律学科（英法）を卒業し、鉄道省に入省した。
1932年（昭和7年）10月17日に十河信二の娘と結婚。

（ウィキペディアより）

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