亡くなった著名人
エリザベス・キューブラー=ロス氏(精神科医)
2004年8月24日 逝去
エリザベス・キューブラー=ロス(ドイツ語/独:Elisabeth Kübler-Ross、1926年7月8日 - 2004年8月24日)は、アメリカ合衆国の精神科医。死/死と死ぬことについて関する書『死ぬ瞬間』(1969年)の著者として知られる。
著書において、彼女は初めて今日では「死の受容のプロセス」と呼ばれている「キューブラー=ロスモデル」を提唱している。まさに死の間際にある患者とのかかわりや悲哀(Grief)の考察や悲哀の仕事(Grief work)についての先駆的な業績で知られる。
キューブラー=ロスは、スイスのチューリッヒに、三つ子姉妹の長女として生まれる。父親が医学部進学に反対で、自ら学費を捻出するため、当初は専門学校を経て、臨床検査技師/検査技師をしていた。その後、1957年、31歳の時にチューリッヒ大学医学部を卒業している。彼女は医学部での学生時代に知り合ったアメリカ人留学生マニー・ロスと共に学業をさらに続け、また働き口を探すべく、1958年アメリカにわたった。
(ウィキペディアより)
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