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亡くなった著名人

横山やすし氏(漫才師)

1996年1月21日 アルコール性肝硬変により逝去

横山 やすし(よこやま やすし、1944年〈昭和19年〉3月18日 - 1996年〈平成8年〉1月21日)は、かつて吉本興業大阪本社に所属していた漫才/漫才師、タレント。身長163センチメートル/cm(本人談)。愛称は「やっさん」。本名は木村 雄二(きむら ゆうじ)。
やすしと同じく高知県で生まれ、大阪府で育った西川きよしとの漫才は、漫才ブームの到来と共に爆発的な人気を博し、「横山やすし・西川きよし/やすきよ漫才」として20世紀を代表する天才漫才師と呼ばれるまでになった。そして、波乱万丈な人生から破天荒芸人との異名も持つ。
初妻(のちに離婚)との間に俳優の木村一八(長男)と長女一般人であり、ほとんど公の場に登場した機会はない。をもうけた。再婚した妻とはやすしの事務所契約解除等を挟み、逝去まで連れ添った。エステティシャンで漫才師さゆみ・ひかりの木村ひかり(次女)は、後妻との子である。

ウィキペディアより)

横山やすし氏のお墓(大阪府河内長野市 南大阪霊園)

※ピンの位置は目安です。参拝の際は必ずご自身で詳細な場所をお確かめください。

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