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亡くなった著名人

喜久亭寿楽氏(落語家)

2008年8月17日 肝硬変により逝去 ニュースソース

喜久亭 寿楽(きくてい じゅらく)は落語の名跡。旧字体は喜久亭壽樂。
亭号は喜久亭、桂、桂治亭、東京庵、雷門など多岐にわたる。そのため、代数のカウントが全く一定しない。
* 喜久亭→雷門寿楽 - 後の雷門志ん橋。
* (亭号不明)寿楽 - 後の三笑亭可上#2代目/2代目三笑亭可上。
* 東京庵寿楽 - 後の三升家勝ぐり。
* 喜久亭寿楽 - 本項にて記述。
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喜久亭 寿楽(きくてい じゅらく、1867年3月 - 1909年12月7日)は、落語家。
*八丁堀の指物師の倅で若い頃から天狗連の真打で「八丁堀の兄ィ」と呼ばれていたという。
*明治10年代に桂才賀/2代目桂才賀の門で才三。
*後に桂文治 (6代目)/6代目桂文治の門で文遊。のちに萬治となる。
*1888年頃に文團治ないし文團次(上方の桂文團治とはまったく別)となり、横浜市/横浜を拠点に移す。
*1895年に春風亭柳枝 (3代目)/3代目春風亭柳枝の誘いで東京に戻り桂やまと/桂大和となり真打の列に加えられた。
*1905年3月に喜久亭寿楽を襲名し芝の玉の井席で正式に真打披露を行なった。

ウィキペディアより)

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