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並木輝男氏（プロ野球選手）

1988年9月1日 脳出血により逝去

並木 輝男（なみき てるお、1938年11月15日 - 1988年9月1日）は、東京都世田谷区出身のプロ野球選手（外野手、一塁手）・プロ野球コーチ／コーチ、野球解説者／解説者。
日本大学第三高等学校／日大三高在学時は投手として活躍し、エース兼四番打者として、2年次のには第37回全国高等学校野球選手権大会／夏の甲子園に出場。準々決勝に進むが香川県立坂出商業高等学校／坂出商に大敗を喫し、3年次のには第28回選抜高等学校野球大会／春の選抜にも出場。この大会でも準々決勝に進出するが、渡海昇二らのいた兵庫県立芦屋高等学校／芦屋高に完封負けを喫す。同年夏は全国高等学校野球選手権東京大会／都予選準決勝で成蹊中学校・高等学校／成蹊高に敗退した。高校同期に中堅手の宮沢重雄がいる。

（ウィキペディアより）

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