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亡くなった著名人

二宮文造氏(政治家)

2006年1月27日 脳溢血により逝去

二宮 文造(にのみや ぶんぞう、1920年〈大正9年〉1月1日『香川県人物・人名事典』163頁。『新訂 政治家人名事典 明治~昭和』469頁。 - 2006年〈平成18年〉1月27日)は、日本の政治家。香川県高松市出身。東北大学/東北帝国大学法文学部中退。国会議員/参議院議員(4期)。
香川県高松市錦町 (高松市)/錦町に生まれた。1941年(昭和16年)早稲田大学大学専門部 (旧制)/専門部政治経済科を卒業『議会制度百年史 - 貴族院・参議院議員名鑑』376頁。1944年(昭和19年)東北帝国大学法文学部を中退した。同年、朝日新聞東京本社に入社し、前橋支局勤務、札幌支局勤務を経て政治経済部記者となり、1951年(昭和26年)に退社した。
1959年(昭和34年)高松市議会議員に当選。1962年(昭和37年)7月1日、第6回参議院議員通常選挙で全国区制/全国区から無所属で立候補し、初当選する『国政選挙総覧:1947-2016』548頁。(以降、連続4期在任)。参議院法務委員長、地方制度調査会委員、国土総合開発審議会委員などを務めた。

ウィキペディアより)

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