亡くなった著名人
カール・ロジャーズ氏(心理学者)
1987年2月4日 逝去
カール・ロジャーズ(Carl Ransom Rogers, 1902年1月8日 - 1987年2月4日)は、アメリカ合衆国の臨床心理学/臨床心理学者。来談者中心療法(Client-Centered Therapy)を創始した。カウンセリングの研究手法として現在では当然の物となっている面接内容の記録・逐語化や、心理相談の対象者を患者(patient)ではなくクライエント(来談者:client)と称したのも彼が最初である。1982年、アメリカ心理学会によるアンケート調査「もっとも影響力のある10人の心理療法家」では第1位に選ばれた。学生時代に1度、その後も2度来日している。
イリノイ州オークパークにてプロテスタントの宗教的に厳格な家庭に生まれる。1919年にウィスコンシン大学に進学し、父の農園を継ぐために農学を専攻するが、キリスト教青年会/YMCA活動を通じて、キリスト教に興味が移り、牧師を目指すために、史学に専攻を変える。
-(ウィキペディアより)
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