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霜山徳爾氏（臨床心理学者）

2009年10月7日 老衰により逝去 ニュースソース

霜山 徳爾（しもやま とくじ、1919年7月5日 - 2009年10月7日）は、日本の臨床心理学者。上智大学文学部名誉教授。
東京生まれ。成蹊小学校、成蹊高等学校 (旧制)／旧制・成蹊高等学校（文科乙類）卒業 霜山徳爾氏 逝去 一般社団法人成蹊会。
東京大学文学部心理学科卒。ボン大学留学 (Ph.D.を取得)。
ヴィクトール・フランクル『夜と霧 (文学)／夜と霧』（みすず書房、1956年）の訳者として著名。自身もフランクルの友人であった。
父は元大審院長で最高裁判事も歴任した霜山精一。妻･操子は元経団連会長石坂泰三の二女。
老衰のため2009年10月7日午前9時42分、東京都内で死去。
*成蹊小学校（16回生）、旧制・成蹊高等学校（13回生）卒業。
*1942年　東京大学／東京帝国大学文学部心理学科卒業。
*1946年　旧制成蹊中学校・高等学校／成蹊高等学校教授
*1949年　成蹊大学助教授
*1950年　上智大学文学部助教授
*1953～1955年　ライン・フリードリヒ・ヴィルヘルム大学ボン／ボン大学大学院、Ph.D。
*1957年　上智大学文学部教授

（ウィキペディアより）

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