亡くなった著名人
柳家紫朝氏(音曲師)
2010年4月26日 慢性腎不全により逝去 ニュースソース
柳家 紫朝(やなぎや しちょう)は、新内節/新内、粋曲、音曲、都々逸の名跡。二代目(富士松紫朝から入れると五代目)。死去後は空き名跡となっている。
* 初代柳家紫朝(1873年9月9日 - 1918年5月12日) - 越中国/越中富山市/富山の出身で若くして失明。1888年頃に久留米市/久留米に隠居生活していた富士松紫朝/初代富士松紫朝の元で修行し「紫玉」と名乗る。左校と改名し地方廻りしている時に柳亭左楽#4代目/四代目柳亭左楽に見出され1896年に柳派に加盟。翌年初席から「三代目柳家柴朝」として出勤。「紫」に考慮して「柴」としたというが、大正に入り「紫朝」となる。本名:尾上 亀次郎または亀吉。墓所は谷中一乗寺。戒名は「温情院紫朝日唯信士」。
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柳家 紫朝(やなぎや しちょう、1929年11月3日 - 2010年4月26日)は東京都中央区 (東京都)/中央区出身の粋曲・新内節/新内語り。落語協会所属。出囃子は『六段くづし』。本名∶渡辺 實。祖父も元新内で鶴賀喜代太夫/三代目鶴賀喜代太夫。
(ウィキペディアより)
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