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亡くなった著名人

山花秀雄氏(政治家)

1987年2月8日 逝去

山花 秀雄(やまはな ひでお、1904年3月22日 - 1987年2月8日)は、日本の政治家。
衆議院議員(9期)、参議院議員(1期)。日本社会党に所属し、国会対策委員長など党要職を歴任した。日本社会党委員長となった山花貞夫は息子、立憲民主党 (日本 2017)/立憲民主党所属の衆議院議員山花郁夫は孫。
1921年、高等小学校卒の労働者として友愛会傘下の神戸合同労働組合に加入し労働運動に身を投じる。1924年に東京合同労働組合に移る。1926年、労働農民党に入る。以後、日本労働組合全国評議会(全評)、全国労農大衆党、社会大衆党などに参加し、一貫して戦前の労働運動・無産政党活動の道を歩む。
1936年、二・二六事件発生により戒厳/戒厳令が敷かれ禁止されたメーデーを全評幹部個人名義で実施指令を発し検束拘置される。
1937年3月、東京市会選挙に本所区から立候補するも落選 普通選挙期における東京市会議員総選挙の結果について(櫻井良樹)。日本無産党中央執行委員となる。
1937年12月、人民戦線事件で検挙・投獄される。

ウィキペディアより)

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