亡くなった著名人
大来佐武郎氏(エコノミスト)
1993年2月9日 急性心不全により逝去
大来 佐武郎(おおきた さぶろう、1914年11月3日 - 1993年2月9日)は、日本の外交官#日本の外交官制度/外交官、政治家、経済学者。位階は正三位。
第二次世界大戦後の日本を代表する国際派のエコノミストであり、外務大臣 (日本)/外務大臣(第2次大平内閣/第108代)や総合研究開発機構研究評議会議長を務めた。
東京大学大学院工学系研究科・工学部/東京帝国大学工学部電気工学/電気工学科卒業後、逓信省に入省。工務局、興亜院出向を経て大東亜省に移籍。第二次世界大戦終戦後に外務省調査局に勤務。その後、芦田内閣の下に設置された経済安定本部で、池田勇人内閣総理大臣/首相の肝煎りである所得倍増計画の策定に中心的に関わった。
大来は終戦直後から日本国内のみならず国外にも豊富な人脈を築き、また分け隔てなく留学を希望する者の紹介状を書いていた。
(ウィキペディアより)
ログイン
bochi運営室からのお知らせ
- 2018年06月24日
- 総括の順位選択仕様変更
- 2018年04月04日
- bochi10周年記念おまいレージ10倍キャンペ
- 2018年01月25日
- 平均余命を更新しました
- 2018年01月23日
- お墓の天候が反映されない不具合について
- 2016年11月14日
- 音楽プレーヤーの埋め込みについて
- 2014年02月21日
- お墓の天気について
- 2013年12月16日
- メインメニューデザイン変更