インターネットにお墓を作ろう! - 人生まとめサイト【bochi】

bochi はインターネット上に自分の「お墓」を作っていく、終活支援のための人生まとめサイトです。

亡くなった著名人

佐野洋子氏(絵本作家)

2010年11月5日 乳がんにより逝去 ニュースソース

佐野 洋子(さの ようこ、1938年〈昭和13年〉6月28日 - 2010年〈平成22年〉11月5日 佐野洋子さん死去 絵本作家 - 47NEWS(よんななニュース) )は、日本の絵本作家、エッセイスト。
代表作として、絵本『100万回生きたねこ』(1977年)。エッセイ、児童文学、脚本、小説、海外絵本の翻訳も手がけた。
1938年、満鉄調査部勤務の父利一、母シズの間に、長女(7人きょうだいの第二子)として北平市/北京で生まれる。幼少期を北京で過ごし、1945年(7歳)に大連に転居して小学校に入学、同地で日本の敗戦を迎える。1947年(9歳)に一家は山梨県に引き揚げ、当初は父方伯父のもとに身を寄せた。
1942年に三弟(生後33日)、1947年の引き揚げ後に四弟(4歳)を亡くし、1948年(10歳)には大好きであった兄(11歳)を亡くしている。幼少期の肉親との死別は、後の作風にも影響を与えている。また、母シズとの関係は確執を含んだもので、「家族」を題材とする多くのエッセイが書かれた。

ウィキペディアより)

ログイン

次回から自動的にログイン

パスワードを忘れた方はこちら

新規登録はこちら