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八重樫茂生氏（サッカー選手・指導者）

2011年5月2日 脳梗塞により逝去 ニュースソース

八重樫 茂生（やえがし しげお、旧名：茂夫、1933年3月24日 - 2011年5月2日）は、岩手県和賀郡東和町 (岩手県)／東和町（現・花巻市）出身（日本統治時代の朝鮮／朝鮮・大田広域市／大田生まれ）の元サッカー選手（フォワード (サッカー)／FW、ミッドフィルダー／MF）・監督#サッカー／監督。
大田中学1年時に太平洋戦争が終結し、一家は岩手に引き揚げ、転校した岩手県立盛岡第一高等学校／盛岡中学でサッカーに出合う 日本サッカーアーカイブ　八重樫茂生。盛岡一高では郷里の先輩である工藤孝一 八重樫茂生 の指導を受け、3年次の1951年には全国高等学校サッカー選手権大会／高校選手権に東北地方／東北代表として出場。FWでプレーしたが1回戦で高知県立高知農業高等学校／高知農業に敗退し、同年5月の第31回天皇杯全日本サッカー選手権大会／天皇杯では盛岡サッカークラブのメンバーとして参加するが、こちらも1回戦で敗退。

（ウィキペディアより）

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