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遠藤登氏（元天童市長）

2011年9月14日 肺炎により逝去 ニュースソース

遠藤 登（えんどう のぼる、1929年4月27日『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』90頁。 - 2011年9月14日）は、日本の政治家。日本社会党衆議院議員（2期）を経て、山形県天童市長（3期）を務めた。2009年旭日重光章「春の叙勲 県内から50人」『朝日新聞』山形版 2009年4月29日。2011年従四位「叙位叙勲」『読売新聞』山形版 2011年10月8日。
山形県天童市の農家に生まれる「大詰めの天童市長選 上 洗礼 過去の無競争巡り論戦」『朝日新聞』山形版 1997年2月5日。1950年山形県立天童高等学校定時制卒。
青年団活動を経て、30歳で天童市議に初当選。4期務めた後、山形県議に転身し4期務める。
第39回衆議院議員総選挙／1990年の総選挙で山形県第1区 (中選挙区)／旧山形1区から立候補し、当選。第40回衆議院議員総選挙／1993年の総選挙で再選『朝日選挙大観』456頁。衆議院議員を2期務める。第1次橋本内閣／第一次橋本内閣で通商産業省政務次官を担う。

（ウィキペディアより）

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