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碓井静照氏（医師・作家）

2012年5月9日 逝去 ニュースソース

碓井 静照（うすい しずてる、1937年〈昭和12年〉5月29日 『現代人物事典 出身県別 西日本版』広島1206頁（国立国会図書館デジタルコレクション）。2025年5月14日閲覧。 - 2012年〈平成24年〉5月9日）は、日本の医師および作家。碓井内科胃腸科医院長。広島県医師会会長。広島市医師会会長 歴代会長 一般社団法人 広島市医師会。2017年10月16日閲覧。
広島県広島市出身。生家は浄土真宗本願寺派、十方山光明寺。1945年8月6日、静照は8歳の時に広島市への原子爆弾投下により自宅付近で被爆。修道中学校・高等学校／修道高等学校卒業（第8回）。
1968年3月、広島大学大学院医学研究科（第一内科）を卒業。広島大学医学部第一内科助手講師を経て広島赤十字・原爆病院／広島赤十字病院内科勤務。1970年、内科副部長。1974年、碓井内科胃腸科医院開業、院長。
1998年から2004年まで広島市医師会会長を務めた。2004年から2012年まで広島県医師会会長を務めた 広島県医師会公式webページ。

（ウィキペディアより）

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