インターネットにお墓を作ろう！ - 人生まとめサイト【bochi】

南安雄氏（作曲家）

2012年8月21日 腎不全により逝去 ニュースソース

南 安雄（みなみ やすお、1931年5月2日 - 2012年8月21日）は日本の作曲家、編曲家、指揮者。本名・岡田定夫https://web.archive.org/web/20120905013451/ 「名曲アルバム」編曲、作曲家・南安雄氏が死去 読売新聞 2012年9月2日閲覧。
京都市左京区出身。京都市立堀川高等学校音楽科卒業。
合唱曲の作曲や声楽曲の編曲を数多く手がけた。代表作品に詩人蓬萊泰三の詩をもとに作曲した「チコタン」は、現在も児童合唱の定番曲として有名。他にも蓬莱が作詞した「日記のうた」、「お菓子のうた」（前三作をまとめて三部作とも呼ばれる）、「日曜日～一人ぼっちの祈り～」などがある。いずれも詩の世界は深刻で衝撃的な内容をはらんでいるが、コロムビア合唱団には好んで取り上げられている。

（ウィキペディアより）

前へ 次へ