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石上三登志氏（映画評論家）

2012年11月6日 骨髄腫により逝去 ニュースソース

File:Eiga-Hyoron-1966-November-2.jpg／thumb／170px／石上三登志（1966年）
石上 三登志（いしがみ みつとし、本名：今村昭、1939年1月3日佐藤忠男 『日本の映画人―日本映画の創造者たち』 （2007年、日外アソシエーツ） - 2012年11月6日）は、日本のCMディレクター。映画評論家。
電通でCM制作に携わる傍ら、1960年代から映画・SFなどの評論活動をおこなってきた森卓也、石上三登志 「海外アニメーションの歴史と現在〜オールタイム・ベストを振り返って」『オールタイム・ベスト 映画遺産 アニメーション篇』キネマ旬報特別編集、キネマ旬報社、2010年、p.129。石上三登志プロフィールより。大林宣彦監督の映画を中心に、俳優としての活動もある。
ペンネームの由来は、石の上にも三年石上三登志 「『映画ノート』はドタバタ史 28 趣味?仕事?石の上にも三年?』周囲の人々」『キネマ旬報』2011年5月下旬号、pp.82-83。美術監督の今村力は、従兄弟石上三登志、樋口真嗣 「東宝特撮の歴史とその魅力を繙く」『キネマ旬報』2009年9月下旬号、p.32。

（ウィキペディアより）

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