亡くなった著名人
外間守善氏(言語学者)
2012年11月20日 肺炎により逝去 ニュースソース
外間 守善(ほかま しゅぜん、1924年(大正13年)12月6日 - 2012年(平成24年)11月20日)は、日本の言語学者・沖縄学研究者。沖縄学研究所所長、法政大学名誉教授。伊波普猷の後継者であり、琉球文学・文化研究の第一人者。
1924年、沖縄県那覇市に生まれる。妹の静子は学童疎開で対馬丸の犠牲となった。守善は19歳の時、沖縄師範学校在学中に沖縄戦で現地入隊、第24師団 (日本軍)/第24師団歩兵第32連隊第2大隊(志村大隊)に配属される。部隊は激戦地の浦添城がある前田高地を守備し、800名の大隊が最終的に29名になっていたという。志村大隊が武装解除に応じ、屋嘉捕虜収容所/屋嘉収容所に収容されたのは9月3日のことであった『私の沖縄戦記 前田高地・六十年目の証言』角川学芸出版 2006。
(ウィキペディアより)
ログイン
bochi運営室からのお知らせ
- 2018年06月24日
- 総括の順位選択仕様変更
- 2018年04月04日
- bochi10周年記念おまいレージ10倍キャンペ
- 2018年01月25日
- 平均余命を更新しました
- 2018年01月23日
- お墓の天候が反映されない不具合について
- 2016年11月14日
- 音楽プレーヤーの埋め込みについて
- 2014年02月21日
- お墓の天気について
- 2013年12月16日
- メインメニューデザイン変更