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亡くなった著名人

小坂徳三郎氏(実業家・政治家)

1996年2月23日 逝去

小坂 徳三郎(こさか とくさぶろう、1916年1月20日『閨閥』、324頁。 - 1996年2月23日)は、日本の実業家・政治家。信越化学工業社長・会長、信濃毎日新聞社長、衆議院議員、運輸大臣(53代)などを歴任した。
長野県長野市出身。1939年に東京大学大学院経済学研究科・経済学部/東京帝国大学経済学部を卒業後、朝日新聞社に入社する。1939年、短期現役士官/短期現役海軍主計科士官(3期)を志願『海軍主計科士官物語〈短現総覧〉』47頁。同年10月、海軍経理学校に入学し大日本帝国海軍/海軍主計中尉に任官。1940年3月に経理学校を卒業。東京監督官事務所に配属『海軍主計科士官物語〈短現総覧〉』362頁。以後、監査官、海軍省経理局第6課勤務、海軍艦政本部/艦政本部経理部第2課勤務、艦政本部員を歴任し、1944年11月、海軍主計少佐に進み終戦を迎えた。10年間、経済畑で新聞記者として活動した後、戦後の1949年に長野県/信州に帰り、小坂財閥に復帰『閨閥』、325頁。

ウィキペディアより)

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