インターネットにお墓を作ろう! - 人生まとめサイト【bochi】

bochi はインターネット上に自分の「お墓」を作っていく、終活支援のための人生まとめサイトです。

亡くなった著名人

田中忠三郎氏(民俗学者)

2013年3月5日 喉頭がんにより逝去 ニュースソース

田中 忠三郎(たなか ちゅうざぶろう、1933年11月26日 - 2013年3月5日)は、日本の民俗学者、民俗民具研究家、著述家。アミューズミュージアム名誉館長。渋沢敬三に傾注し、在野の民族研究家として民具の調査・収集にあたった。
1933年(昭和8年)11月26日、青森県下北郡川内町 (青森県)/川内町(現・むつ市)生まれ。
23 歳から単独で、平内町にある槻の木遺跡・一本松遺跡を 10 年間発掘する。その後、平内町教育委員会の勤務を経て、1977年から、布類を中心とした民具の収集を行う。三沢市小川原湖民俗博物館館長を務めた後、青森市歴史民俗展示館 稽古館の館長に就任する。民俗学へ転じて以降、半世紀近くにわたり、集落の姥や古老から昔の話を聞き取るフィールドワークを行った。あわせて、江戸から昭和にわたる生活道具の収集を行う。

ウィキペディアより)

ログイン

次回から自動的にログイン

パスワードを忘れた方はこちら

新規登録はこちら