亡くなった著名人
島秀之助氏(プロ野球選手・監督・審判員)
1995年12月26日 逝去
島 秀之助(しま ひでのすけ、1908年6月21日 - 1995年12月26日プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、269ページ)は、兵庫県神戸市生まれのプロ野球選手・プロ野球監督/監督・プロ野球審判員/審判員。
神戸市立神港高等学校/神戸市立第一神港商業学校時代外野手として4年連続で甲子園に出場。法政大学時代東京六大学野球リーグ通算97試合出場、341打数74安打、打率.217、0本塁打、47盗塁。盗塁王を2度獲得。若林忠志とは法政大時代同期、苅田久徳は1年後輩にあたる。
卒業後、に逓信省の簡易保険局に入り、3年間その野球チームの選手兼任監督を務め、同時に、東京六大学野球の専属審判も務める島秀之助『プロ野球審判の眼』、岩波書店、1986年、ISBN 9784004203513。
に、職業野球初の移籍選手として読売ジャイアンツ/東京ジャイアンツから選手兼任監督として名古屋金鯱軍へ移籍した二出川延明が、神港商業の7年後輩だった島を金鯱軍へ誘い、主将として入団する。
(ウィキペディアより)
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