亡くなった著名人
大河内昭爾氏(文芸評論家)
2013年8月15日 慢性腎不全により逝去 ニュースソース
大河内 昭爾(おおこうち しょうじ、1928年3月7日 - 2013年8月15日
)は、日本の文芸評論家、武蔵野大学名誉教授。専攻は日本の近現代文学史/日本近代文学の研究、特に日本近代文学への仏教の影響(他力思想の影響について)及び近代日本文学と風土との関わりについての研究。
鹿児島県鹿児島市生まれ(本籍宮崎県都城市)。
丹羽文雄主宰の同人誌『文学者』に所属して評論を書いた。同じ雑誌の吉村昭とは親友関係。
1981年から2008年12月号まで雑誌『文學界』の同人誌評を担当し、現代文学に取り組む全国の多くの文学愛好者への指導的役割、作品誕生への励ましを続け、新たな書き手として村田喜代子ら多くの作家の誕生を手助けした。
雑誌『食食食』(みき書房)、『食の文学館』(紀伊国屋書店)など文学と食を結ぶ季刊誌を主宰して、風土と食の文学の研究を20年以上継続。
(ウィキペディアより)
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