亡くなった著名人
飯島夏樹氏（プロウィンドサーファー）
2005年2月28日 肝細胞がんにより逝去
飯島 夏樹（いいじま なつき、1966年8月19日 - 2005年2月28日）は、日本のプロウィンドサーフィン／ウィンドサーファー。日本人として唯一、8年連続でワールドカップに出場した。サニーサイドアップ (マネジメント会社)／サニーサイドアップに所属していた。 愛称はなっちゃん。
妻は、ディスクジョッキー／DJ･随筆家／エッセイストの飯島寛子。
東京都八王子市出身。幼少の頃から一流のスポーツ選手になることが夢であり、中学時代は競泳で市内最速であった。東京都立八王子東高等学校／都立八王子東高校では水泳部に所属し全国高等学校総合体育大会／インターハイを目指したが、腰の故障で競技継続を断念した。高校時代には体育祭の応援団／応援団長も務めていた。その後ウィンドサーフィンの道を志し、琉球大学教育学部体育／保健体育科に進学した。
（ウィキペディアより）
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