亡くなった著名人
藤原弘達氏（政治学者）
1999年3月3日 逝去
藤原 弘達（ふじわら ひろたつ、1921年〈大正10年〉7月31日 - 1999年〈平成11年〉3月3日）は、日本の政治学者、評論家。広島県尾道市生まれ。「ふじわら こうたつ」と呼ばれることが多い。
尾道市立筒湯小学校（現・尾道市立久保小学校）、広島県立福山誠之館高等学校／福山誠之館中学、第六高等学校 (旧制) ／第六高等学校を経て、1945年（昭和20年）東京大学大学院法学政治学研究科・法学部／東京大学法学部を卒業し、1962年（昭和37年）明治大学より博士（政治学）／政治学博士を取得。東京大学の丸山眞男に師事https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=103805206X01519610524 衆議院会議録情報 第０３８回国会 法務委員会 第１５号 昭和36年5月24日。明治大学教授を務めたのち政治評論家となった。
1957年、大宅壮一が創設した「ノンフィクションクラブ」に参加する大隈秀夫「大宅壮一を読む」（時事通信社）プロローグ。
子どもの頃は、総理大臣になろうと思っていた。
（ウィキペディアより）
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