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亡くなった著名人

中平卓馬氏(写真家)

2015年9月1日 肺炎により逝去 ニュースソース

中平 卓馬(なかひら たくま、1938年7月6日 - 2015年9月1日)は、日本の写真家、写真評論家。
東京の原宿に生まれる。父は、書道家の中平南谿(本名:恵)。 東京都立小山台高等学校を経て、東京外国語大学スペイン語学科卒業。
『現代の眼』編集者時代には、柚木明の名前で作品を発表。1970年発表の写真集『来たるべき言葉のために』までは森山大道とともに「アレ、ブレ、ボケ(荒い画面、手ブレや被写体ブレ、ピント外れの意)」の作風で知られたが、1973年発表の『なぜ、植物図鑑か』では一転して「アレ、ブレ、ボケ」の作風を否定し、撮り手の情緒を排したカタログ写真や図鑑の写真のような写真を目指した飯沢耕太郎『ジャパニーズ・フォトグラファーズ』白水社、2005年、208-209ページ。
*1963年、東京外国語大学スペイン語科卒業。同年、現代評論社の雑誌『現代の眼』編集部に入社。
*1965年、編集部を退社し、写真家へ。東松照明、寺山修司、森山大道などと親交を深める。

ウィキペディアより)

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