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五島正規氏（政治家・医師）

2016年11月14日 肝不全により逝去 ニュースソース

五島 正規（ごとう まさのり、1939年3月5日 - 2016年11月14日）は、日本の政治家、医師。衆議院議員（6期）、衆議院沖縄及び北方問題に関する特別委員会／沖縄及び北方問題に関する特別委員長、衆議院環境委員会／環境委員長を務めた。
京都府京都市出身。岡山大学医学部卒業。1979年11月に医療法人防治会四国勤労病院を設立。
1990年の第39回衆議院議員総選挙で、日本社会党から高知県全県区に出馬し初当選。以降、連続当選6回。
1996年、民主党 (日本 1996-1998)／旧民主党結党に参画。
小選挙区比例代表並立制が導入された同年の第41回衆議院議員総選挙以降は、高知県第1区／高知1区から立候補した。この選挙では日本共産党の山原健二郎に、2000年の第42回衆議院議員総選挙／総選挙からは3回連続で自由民主党 (日本)／自由民主党の福井照に敗れ、すべて比例四国ブロックで復活しての当選である。
2001年2月、衆議院環境委員会／環境委員長に就任。

（ウィキペディアより）

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