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下地亜記子氏（作詞家）

2016年11月17日 肺がんにより逝去 ニュースソース

下地 亜記子（しもじ あきこ、1943年12月5日 - 2016年11月17日）は、日本の作詞家。三重県出身。
上京後、学研ホールディングス／学習研究社勤務を経てコピーライターに転身。その後、デザイン編集事務所を設立。離婚後、自宅で子育てをしながら生活する必要に迫られ、作詞の勉強を始めた。
1983年、東京ロマンチカの「また逢えるような顔をして」で作詞家デビュー。
2016年11月17日、肺がんにより死去。72歳没。
2024年、岐阜県本巣市の根尾谷・淡墨公園／淡墨公園内に代表作「淡墨桜」（石原詢子）の歌碑が建立された。
;逢川まさき
*港ブルース
;石川さゆり
*たんぽぽ
;石原詢子
*淡墨桜
*迷い蛍
*寿契り酒
*港ひとり
*おんな雨
*涙に抱かれて
;市川由紀乃
*おんなの祭り
;五木ひろし
*九頭竜川
;上杉香緒里
*おけさ海峡
;鹿島ひろ美
*曽根崎しぐれ
*浅草パラダイス
*花吹雪・恋吹雪
*夢海峡
;金田たつえ
*浪花恋歌
;黒木憲ジュニア／唐木淳
:もどっておいでよ
;北島三郎
*月夜酒
;北原ミレイ
*愛したいの
;北山たけし
*流れ雲
;黒川英二
*さすらい純情

（ウィキペディアより）

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