亡くなった著名人
若吉葉重幸氏(大相撲力士)
2017年2月23日 神経性分泌がんにより逝去
若吉葉 重幸(わかよしば しげゆき、1945年10月26日 - 2017年2月23日)は、北海道夕張市出身で宮城野部屋に所属した元大相撲力士。本名は千葉 重幸(ちば しげゆき)。最高位は西前頭6枚目(1967年11月場所)。現役時代の体格は177cm、88kg。得意手は左四つ、出し投げ、掬い投げ、足癖。
実家は豆腐屋で、11人兄弟姉妹の末っ子として誕生。父親は重幸が1歳の誕生日を迎える前に急逝し、母親とも、14歳の時に死に別れている。
兄や姉達は夕張炭鉱で働いていたが、中学生の頃力士になりたいと志望し、親代わりの長兄の強い反対を押し切って1960年に上京。同郷の元横綱・吉葉山潤之輔/吉葉山が率いる宮城野部屋へ入門した。新弟子検査は5回受けたが体重不足のため4回続けて不合格となり、5回目にして漸く受かった。
1962年1月場所にて、16歳で初土俵。なお、同期の初土俵組には、後の小結・大潮憲司/大潮らがいる。翌3月場所、「千葉の山(ちばのやま)」の名で序ノ口に付いた。
(ウィキペディアより)
ログイン
bochi運営室からのお知らせ
- 2018年06月24日
- 総括の順位選択仕様変更
- 2018年04月04日
- bochi10周年記念おまいレージ10倍キャンペ
- 2018年01月25日
- 平均余命を更新しました
- 2018年01月23日
- お墓の天候が反映されない不具合について
- 2016年11月14日
- 音楽プレーヤーの埋め込みについて
- 2014年02月21日
- お墓の天気について
- 2013年12月16日
- メインメニューデザイン変更