亡くなった著名人
木村玉光氏(大相撲行司)
2017年5月12日 胃体部がんにより逝去 ニュースソース
16代 木村 玉光(きむら たまみつ、本名:上田 延秀(うえだ のぶひで)、1950年2月27日 - 2017年5月12日)は、大相撲の元三役格行司。現役時代は花籠部屋 → 放駒部屋 → 芝田山部屋所属。京都府宇治市出身。
大ノ海久光(11代花籠親方)が師匠を務めた花籠部屋に中学校を卒業して入門し、1965年5月場所初土俵。序ノ口格で木村玉光#木村玉光_(15代)/15代木村玉光の付人になり根間弘海 (2011) 「行司の木村姓と式守姓の名乗り」、『専修人文論集』 89、p.142。、1988年1月場所に十両格昇進。木村信孝を経て、2006年5月場所に16代木村玉光を襲名。2007年9月に三役格行司/三役格に昇格。木村玉光の名跡で三役格に昇格したのは、1958年5月場所の14代玉光(のち9代木村庄九郎、木村庄之助 (25代)/25代木村庄之助)以来49年ぶりであった。後述のように健康問題による体調不安を理由に立行司への昇格を固辞したため、三役格行司のまま停年(定年)を迎えて引退した。
(ウィキペディアより)
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