亡くなった著名人
新井隆一氏(公法学者)
2017年6月17日 肝腫瘍により逝去 ニュースソース
新井 隆一(あらい りゅういち、1928年3月2日 - 2017年6月17日)は、日本の公法学者。早稲田大学名誉教授。
1928年群馬県高崎市生まれ。旧制群馬県立高崎高等学校/群馬県立高崎中学校を経て、1956年に早稲田大学第一法学部を卒業。1961年同大学院博士課程単位取得退学、1976年「行政法における私人の行為の理論」で博士(法学)/法学博士。早稲田大学法学部助教授、教授、1998年定年、名誉教授『現代日本人名録』。
2014年瑞宝中綬章受章。
2017年6月17日、肝腫瘍にて死去。没後、正五位に叙された『官報』第7069号(平成29年7月27日)8頁「叙位・叙勲」。
* 『財政における憲法問題』中央経済社 1965
* 『税務行政の法律知識』帝国地方行政学会 1965
* 『税法の原理と解釈』早稲田大学出版局 1967
* 『自治行政の法律知識』帝国地方行政学会 1968
* 『税法・権力・納税者』敬文堂出版部 1970
* 『新・税法入門 納税者の権利と自由』三省堂新書 1971
* 『地方公務員のための税法の知識』帝国地方行政学会 1971
* 『地方自治法講話』同文館出版 1971
(ウィキペディアより)
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