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亡くなった著名人

辰濃和男氏(ジャーナリスト・エッセイスト)

2017年12月6日 老衰により逝去 ニュースソース

辰濃 和男(たつの かずお、1930年1月1日 - 2017年12月6日)は、元朝日新聞記者のジャーナリスト、エッセイスト。元日本エッセイスト・クラブ賞/日本エッセイスト・クラブ理事長。
東京生まれ。1953年東京商科大学(一橋大学)卒業。大学では、加藤秀俊(社会学者)と語学のクラス及び南博 (社会心理学者)/南博ゼミの同級生で、ともに一橋新聞部に所属した。
大学卒業後朝日新聞社入社。浦和支局、社会部、ニューヨーク支局長、社会部次長、編集委員、論説委員、編集局顧問を歴任 「朝日新聞コラム「天声人語」の元筆者、辰濃和男さん死去」朝日新聞デジタル2017年12月12日18時29分。この間、1975年から1988年まで「天声人語」を担当し、1993年に退社。1994年朝日カルチャーセンター社長。また、日本エッセイスト・クラブ理事長も務めた。
ジャーナリストとして多数の著書を刊行している。2017年12月6日、老衰のため死去。ノンフィクション作家の辰濃哲郎は息子。
*『りゅうきゅうねしあ 沖縄・こころの旅』朝日新聞社 1973

ウィキペディアより)

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