亡くなった著名人
西條遊児氏（漫才師・タレント）
2018年2月12日 心筋梗塞により逝去 ニュースソース
西條 遊児（さいじょう ゆうじ、1937年〈昭和12年〉 西條遊児のプロフィール - NPO法人「阪神淡路大震災『1.17希望の灯り』」9月10日 - 2018年〈平成30年〉2月12日）は、日本の漫才師・タレント。本名：河内 武夫（かわち たけお）。漫談家の西条凡児の息子で、弟の西條笑児とコンビを組んだ。自身の出身地・兵庫県の地元放送局であるラジオ関西、サンテレビジョン／サンテレビに多く出演した。
神戸市兵庫区出身。関西学院大学法学部卒業後、父・凡児の「秘書兼見習い」として芸能界に入り、1966年に弟とコンビ「西條遊児・笑児」を結成し漫才師デビュー。漫才のかたわら、弟ともにテレビ司会者、ラジオパーソナリティとして数々の番組に出演し、兵庫県内のお茶の間に親しまれた。
（ウィキペディアより）
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