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柴尾英令氏（ゲームクリエイター・文筆家）

2018年4月2日 逝去 ニュースソース

柴尾 英令（しばお ひでのり、1962年12月12日 - 2018年4月2日）は、日本の文筆家、ゲームクリエイター。本名・旧ペンネーム／筆名は柴尾 豊太郎（しばお とよたろう）。
福岡県北九州市出身のゲームクリエーターである。レナスシリーズが代表作として知られている。また、攻略本の執筆や映画の評論などでも知られていた。
福岡県立東筑高校から一年浪人。早稲田大学法学部を中途退学した。なお、ワセダミステリクラブに所属していた。大学在学中から雑誌のライターとして活動。その後、雑誌やゲーム攻略本の編集執筆につとめ、多数の攻略本に携わる。代表的なものとしては、『小学二年生』や『小学三年生』など小学館の小学館の学年別学習雑誌／学年別学習雑誌にて記事を執筆していた。また、マリオシリーズを題材としたゲームブックや攻略本の執筆・構成を担当することになり、『スーパーマリオくん (嵩瀬ひろしの漫画)／スーパーマリオくん』で知られる嵩瀬ひろしとともにそれらの書籍を上梓している。

（ウィキペディアより）

公式サイト

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