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北白川道久氏（旧皇族・神社本庁統理）

2018年10月20日 急性肺炎により逝去 ニュースソース

北白川 道久（きたしらかわ みちひさ、1937年〈昭和12年〉5月2日 - 2018年〈平成30年〉10月20日）は、日本の旧皇族。北白川宮永久王と北白川祥子／同妃祥子の第1王男子。北白川宮第5代当主。臣籍降下／皇籍離脱前の身位は王 (皇族)／王で、皇室典範における敬称は殿下。皇族時代の名は、北白川宮道久王（きたしらかわのみや みちひさおう）であった。北白川宮第5代当主。男系では崇光天皇の19世子孫、女系では明治天皇の曾孫にあたる。
1937年（昭和12年）5月2日午前9時53分、北白川宮永久王と北白川祥子／同妃祥子の第1王子として、東京市芝区高輪の北白川宮邸で誕生宮内省告示第7号（『官報』第3097号、昭和12年5月4日）（）。

（ウィキペディアより）

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