亡くなった著名人
並木路子氏(歌手)
2001年4月7日 心筋梗塞により逝去
並木 路子(なみき みちこ、1921年(大正10年)9月30日 - 2001年(平成13年)4月7日)は、日本の歌手。本名:南郷 庸子(なんごう つねこ)、旧姓:小林(こばやし)。東京府・浅草生まれで、5歳まで台湾で暮らしたhttps://www.nippon.com/ja/in-depth/a04005/ 大衆音楽の「戦後」はいつはじまったのか? 輪島裕介 nippon.com 2018年7月29日閲覧。
松竹歌劇団の娘役スターとして、戦前から戦中戦後と活躍。戦後の混乱期に主演した松竹映画『そよかぜ (映画)/そよかぜ』の主題歌及び挿入歌として歌った「リンゴの唄」が爆発的なヒットとなり、日本の代表的歌手と評されている。「リンゴの唄」は、歌謡史のみならず日本の歴史に残る歌となった。
芸名は 松原操/ミス・コロムビアの「並木の雨」と、歌詞に出てくる「並木の路に…」の「路」に子を付けたもの。
(ウィキペディアより)
並木路子氏のお墓(東京都墨田区 華嚴寺)
※ピンの位置は目安です。参拝の際は必ずご自身で詳細な場所をお確かめください。
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