亡くなった著名人
川戸貞吉氏（演芸評論家）
2019年3月11日 直腸がんにより逝去 ニュースソース
川戸 貞吉（かわど さだきち、1938年1月20日『現代物故者事典2018～2020』（日外アソシエーツ、2021年）p.171 - 2019年3月11日）は、演芸評論家。代表的な名跡は都家西北。
アナウンサー・ジャーナリストの川戸惠子／川戸恵子は妻である。
神奈川県横浜市出身。早稲田大学卒業。大学で落語研究会 (サークル活動)／落語研究会に入会し、のちに立川談志／7代目立川談志となる柳家小ゑん、三遊亭圓楽 (5代目)／三遊亭全生、春風亭柳朝 (5代目)／林家照蔵、のちに古今亭志ん朝／3代目古今亭志ん朝となる古今亭朝太、など同世代の若手と知り合って落語に没頭し、桂文楽 (8代目)／8代目桂文楽に目をかけられたのをきっかけに落語の録音、文献のコレクターとしても知られるようになる。
（ウィキペディアより）
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