亡くなった著名人
金野昭次氏(スキージャンプ選手)
2019年9月5日 下咽頭ガンにより逝去 ニュースソース
金野 昭次(こんの あきつぐ、1944年9月1日 - 2019年9月5日)は、北海道札幌市西区 (札幌市)/西区出身の元スキージャンプ選手。母方の血縁に大倉山ジャンプ競技場初代バッケンレコード保持者の浜謙二がいる。
小学3年生の時にスキージャンプを始める。北海高等学校/北海高校から日本大学に進学し、同大スキー部監督の八木祐四郎の指導を受ける。卒業後は北海道拓殖銀行に入行。
1968年グルノーブルオリンピックで五輪初出場。しかし、70m級で24位、90m級で20位に終わる。(4年後に1972年札幌オリンピック/札幌オリンピックの開催が決まっていた日本は、この大会に過去最高の62選手を送り込んだが、メダルはおろか6位入賞すら果たせなかった。)
-(ウィキペディアより)
ログイン
bochi運営室からのお知らせ
- 2018年06月24日
- 総括の順位選択仕様変更
- 2018年04月04日
- bochi10周年記念おまいレージ10倍キャンペ
- 2018年01月25日
- 平均余命を更新しました
- 2018年01月23日
- お墓の天候が反映されない不具合について
- 2016年11月14日
- 音楽プレーヤーの埋め込みについて
- 2014年02月21日
- お墓の天気について
- 2013年12月16日
- メインメニューデザイン変更