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粟屋憲太郎氏（歴史学者）

2019年9月11日 逝去 ニュースソース

粟屋 憲太郎（あわや けんたろう、1944年6月11日『読売年鑑 2016年版』（読売新聞東京本社、2016年）p.296 - 2019年9月11日https://www.asahi.com/articles/DA3S14222057.html 粟屋憲太郎さん死去 朝日新聞 2019年10月18日）は、日本の歴史家／歴史学者。立教大学名誉教授。専門は、日本現代史、とくに極東国際軍事裁判／東京裁判の研究で知られる。
千葉県出身。東京大学大学院人文社会系研究科・文学部#文学部／東京大学文学部卒業後、同大学大学院人文科学研究科修了。神戸大学教養部講師・助教授、立教大学大学院文学研究科・文学部／立教大学文学部教授を経て、立教大学名誉教授、上海交通大学名誉教授。
澤藤統一郎が大学時代の同窓 靖国参拝についての粟屋憲太郎君発言に拍手する 澤藤ブログ「澤藤統一郎の憲法日記」2014年4月25日。
*『昭和の歴史（6）昭和の政党』（小学館, 1983年、同・文庫判、1988年／岩波現代文庫, 2007年）
*『東京裁判論』（大月書店, 1989年）
*『未決の戦争責任』（柏書房, 1994年）
*『十五年戦争期の政治と社会』（大月書店, 1995年）

（ウィキペディアより）

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