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亡くなった著名人

吉川貴久氏(射撃選手・警察官)

2019年10月12日 心不全により逝去 ニュースソース

吉川 貴久(よしかわ よしひさ、1936年9月4日 - 2019年10月12日)は、日本の射撃競技(ピストル種目)選手。福岡県警察所属の警察官。1960年ローマオリンピック・1964年東京オリンピックの男子フリーピストル銅メダリスト。日本にオリンピック射撃競技初のメダルをもたらし、2大会連続のメダリストとなった。
オリンピックのほかアジア競技大会やISSF世界射撃選手権・アジア射撃選手権などの国際大会でも活躍、1966年アジア競技大会および1967年アジア射撃選手権大会で金メダルを獲得している。
ファイル:Yoshihisa Yoshikawa, Aleksey Gushchin, Makhmud Umarov 1960.jpg/サムネイル/1960年ローマオリンピック射撃男子フリーピストルの表彰台に立つ吉川貴久(銅メダル)。金メダルは、銀メダルは(両者ともソビエト連邦代表)。
福岡県出身。福岡県立戸畑中央高等学校卒業。960年ローマオリンピックに23歳で出場。男子フリーピストル種目(以下、吉川の国際大会出場はすべて同種目)と同点(552点)で並び、シュートオフの末に銅メダル。日本の射撃選手として初のオリンピックメダリストとなった。

ウィキペディアより)

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