亡くなった著名人
神津友好氏(放送演芸作家)
2019年12月28日 老衰により逝去 ニュースソース
神津 友好(こうづ ともよし、1925年8月8日 - 2019年12月28日)は、日本の放送作家/放送演芸作家。
長野県小県郡中塩田村(現上田市)生まれ。旧制丸子農商学校(長野県丸子修学館高等学校)を経て、上智大学文学部新聞学科在学中に学徒出陣で兵役に就くが、訓練中に終戦を迎えたために復員する。
戦後に上智大学に復学し卒業した後に「より文学上の知識を得たい」として法政大学文学部英文科に入学し、4年間学ぶ。法政大学卒業後は雑誌や業界紙記者をへて、1953年から演芸台本作家となる。
手掛けた主な放送番組に『やじうま寄席』(日本テレビ放送網)、『お好み演芸会』、『笑いがいちばん/演芸風土記』(共に日本放送協会)などがある。
1970年からはNHK演芸担当者と協力して漫才師を志す新人向けの勉強会を定期的に行うなど、新人発掘やサポートも手掛けた'70お笑い納め テレビ時代を生き抜く 漫才に真打制度構想も『朝日新聞』1970年(昭和45年)12月12日夕刊 3版 9面。
(ウィキペディアより)
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