亡くなった著名人
田村さと子氏(ラテンアメリカ文学研究者)
2020年1月19日 乳がんにより逝去 ニュースソース
田村 さと子(たむら さとこ、1947年3月26日 - 2020年1月19日)は、日本のラテンアメリカ文学研究者、詩人、元帝京大学教授。
和歌山県新宮市生まれ。本姓・川村。夫は新潟県副知事・立教大学教授を務めた自治省官僚の川村仁弘
1979年現代詩女流賞。1995年センテナリオ・アスール・ルペン・ダリーオ賞(チリ)。1996年、地球賞。2002年、クルテア・デ・アルジェシュ国際詩大賞。2004年リカルド・ラゴス・チリ大統領賞、パブロ・ネルーダ賞。チリの詩人ガブリエラ・ミストラル研究によりスペイン王立アカデミーチリ支部・チリ言語アカデミー外国人会員に東洋人として初めて選出される。
2020年1月19日、乳癌のため死去。
*『南へ わたしが出会ったラテンアメリカの詩人たち』六興出版 1986
*『謎ときミストラル ガブリエラ・ミストラルの「死のソネット」研究』小沢書店 1994
*『サラマンドラ』思潮社 2004
*『アニモ!』白水社 2007、再版2008。スペイン語テキスト
(ウィキペディアより)
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