亡くなった著名人
小倉正史氏(美術評論家)
2020年3月1日 末しょう性T細胞リンパ腫により逝去 ニュースソース
小倉 正史(おぐら まさし、1934年(昭和9年)5月3日『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.476 - 2020年(令和2年)3月1日)は、日本の美術評論家、フランス語翻訳家。国際美術評論家連盟会員。千葉県千葉市出身。1994年にフランス/フランス共和国芸術文化勲章レジオンドヌール勲章/シュヴァリエ賞受賞。
*「現代美術 アール・ヌーヴォーからポストモダンまで」(共著、新曜社、1989年)
*「現代美術を考える」(スタジオスパーク / Kindle版電子書籍、2016年)
*「アートはどこへ行く? 小倉正史著作選集」(水声社、2022年)
* アンドレ・レスレール『アナキズムの美学』(現代企画室、1994年)
* ブレーズ・ガラン『芸術からの解放』(青弓社、1997年)
* ジャン=リュック・ナンシー『遠くの都市』(青弓社、2007年)
*大地の魔術師たち(ポンピドゥー・センター、パリ、1989年 企画協力)
*:en:Sarkis Zabunyan/サルキス Zone 展(北関東造形美術館、前橋市/前橋、1994年)
*杉本博司展(カナダ大使館ギャラリー、東京、1996年)
* 国際美術評論家連盟HP
(ウィキペディアより)
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