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都築忠七氏（社会思想史研究者）

2020年4月1日 虚血性心疾患により逝去 ニュースソース

都築 忠七 （つづき ちゅうしち、1926年9月18日 - 2020年4月1日） は、日本の社会思想史研究者。一橋大学名誉教授、オックスフォード大学博士、ケンブリッジ大学博士。日本学士院賞・恩賜賞 (日本学士院)／恩賜賞受賞。
一橋大学社会学部長、ケンブリッジ大学海外招聘フェロー、オックスフォード大学客員教授、シェフィールド大学客員教授等を歴任し、イギリス労働運動史研究においてヨーロッパで高い評価を得たhttps://www.japan-acad.go.jp/pdf/youshi/082/tsuzuki.pdf日本学士院。2020年逝去https://www.tokyo-np.co.jp/article/32924 「都築忠七さん　一橋大名誉教授、社会思想史」東京新聞-2020/06/02。

* 1926年9月18日 愛知県知多郡阿久比町／阿久比村生まれ
* 1944年 愛知県商業学校（現：愛知県立愛知商業高等学校）卒業
* 1947年 山口高等商業学校／山口経済専門学校（現：山口大学経済学部）卒業
* 1950年 旧制東京商科大学（現：一橋大学）卒業。大学では大塚金之助ゼミナールに所属。

（ウィキペディアより）

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